学校法人 樟蔭学園|樟徳館
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学園の文化財について
樟徳館
応接室
天井には巨大な楠の一枚板、壁には西陣綴れ織りのクロス、ガラス窓の見事な曲線、採光窓のステンドグラス、瀬戸焼の特注暖炉や調度品など、当時の最高の材料と職人技が集められました。
食堂・電話室
食堂
アールデコ調の照明が輝き、モダンな雰囲気が漂う食堂です。
電話室
邸宅の中には電話室があり、レトロな電話機が今も残っています。
洋風居間
見事な和洋折衷のデザインで構成され、床の間の天井には「鳳凰の刺繍」、床には寄木で精密な模様が施されています。
仏間と次の間・茶室風の和室・和室
仏間と次の間
表千家の茶室を模して作られた客間があり、天井材には貴重な杉の中杢や柾目が使われています。
茶室風の和室
和室
庭園から見た応接室と母屋・正面玄関(車寄せ)
庭園から見た応接室
庭園から見た母屋
正面玄関(車寄せ)
建設されるまで
樟徳館は、帝国キネマ長瀬撮影所(昭和5年に焼失)の跡地に建てられました。
建築のために日本全国から銘木が集められました。
敷地の隣には専用の製材所を建て、全て原木から加工されました。
建築中の樟徳館の様子です。
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