8月28日(金)英語教育センターワークショップを開催しました。

2015年9月24日(木)

English Language Teaching Center

樟蔭学園英語教育センターワークショップ

日時: 平成27年8月28日(金)15時~17時
場所: 大阪樟蔭女子大学 清志館5階 G501
テーマ: 『グローバル化に対応した新たな英語教育の在り方』
  <講演及びワークショップ>
    演題: 「話すための英語指導」
    演者: 大西 泰斗 氏 (東洋学園大学グローバルコミュニケーション学部教授)

 学校法人樟蔭学園は、平成21年4月、学園の英語教育の一層の充実・発展を目指し、「樟蔭学園英語教育センター」を設立いたしました。センターでは、学生・生徒が将来「英語が使える」女性として様々な分野で活躍できるよう、幅広い支援を提供しております。また、学園内外の英語教育関係者を対象に毎年講演会や研修会を開催してまいりました。
 今年度は、大阪市立中学校教育研究会英語部第1・3・4・5ブロックと共催で、「グローバル化に対応した新たな英語教育の在り方」について、大西 泰斗 氏(東洋学園大学グローバルコミュニケーション学部教授、NHKテレビ英語教育番組講師)をお迎えし、『話すための英語指導』と題し、講演していただきました。

<講演及びワークショップ>

大西氏のワークショップは、英語を効率よく身につけ、話すことができる学習法をトレーニングを通して定着させる構成でした。

<講演内容> 「なぜ日本の英語教育は日常英会話に敗北したのか?」

  • 日本人の英語教育は、高校を卒業した時点で、日常会話まで届いていないのが現状である。
  • 日本人が英語を話せるようになるためには、英語という外国語に向かい合う態度を変える必要がある。
  • 教員自身が、英語を話す技術と訳す技術は別物であることを理解し、英語を訳せるだけでは話すことができないと知る必要がある。
  • 日本語と英語は語順が異なるため、語順を身に付けさせる練習をしなければならない。
  • 語順は意識の順番なので、日本語の意識で英語は話すことが出来ない。
  • 英語は右に展開するので語順を意識しながら文を声に出して読ませて頭にたたき込ませる。
  • 語順をうまく取り入れていくと共に、いろいろな会話の知識を習得すれば、話せるようになる。

大西泰斗氏 講演

大西泰斗氏

【参加者の皆さんの声】

大変わかりやすく参考になるワークショップでした。非常に明確で今後の授業に生かせる内容でした。
ありがとうございます。(50代・女性)

英語教育についてもう一度考えるきっかけになりました。 今日学んだことを少しでも授業に活かせるようにできたらと思います。本当にありがとうございました。(20代・男性)

TVや参考書で読んだり見た以上の迫力があり、参加型だったので今までのどのワークショップより参考になった。(20代・男性)

閉じる