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コースとカリキュラム

フードスタディコース

“健康”をキーワードに食を通して社会に貢献できる女性をめざします。

その食卓を支えるのは 健全な食材を選ぶ力(食の知識)とそれを調理する力(食の技術)。未来の「食のスペシャリスト」の礎となる学びは多分野で貢献できる人材の育成につながり、健全な笑顔の食卓を生み出す原動力です。 「食の知識」の学びや「食の技術」のカリキュラムはこのコースの理念「食卓の上のフィロソフィー」を提唱する大阪樟蔭女子大学教授、樟蔭高校教育アドバイザーの田中愛子先生が監修し、自ら生徒一人一人に「食の素晴らしさ」「食の大切さ」を伝えています。 「食の学び」は生きる力を与え、心の成長と人のやさしさを育み、女性として、人としてのエシカルな(人道的な)生き方を身につける幸せな学びです。

3年間のカリキュラム

上記のカリキュラムは、変更されることもあります。また、夏休み・冬休みの長期休暇中の授業は含まれておりません。

OVERVIEW

樟蔭キッチンガーデン授業

「Farm to our table―畑から食卓へ」のテーマに沿ってフードスタディ専用の畑では生徒達自ら地を耕し、作物を育てます。収穫した作物は、調理実習やごきげん食堂で活用し、ゆたかな食の循環や自然のエコロジーを体験実習します。



食卓の上のフィロソフィー調理実習

大阪樟蔭女子大学教授 田中愛子先生や料理研究家の方から3年間、丁寧な指導で「食の大切さ」を伝える調理実習や「食の知識」を学ぶ講義授業はこのコースの根幹です。また、ミシュラン2つ星獲得の満田健児シェフによる日本料理の特別授業は、次世代に繋ぐ「日本の豊かな食文化」と「基本の日本料理技術」を指導していただいています。



多様な課外活動

「薬師寺薬草園再興プロジェクト」では世界平和と日本の幸せを願い、奈良西の京薬師寺の参道55mに毎年、ハーブや薬草を植えています。 また、標高1300m駒ヶ岳の麓 木曽福島への夏の合宿では、美しい自然の中で生徒達自らが収穫体験で得た果物や野菜を調理し、美味しい食卓を囲んで語らい、「食卓の上のフィロソフィー」の実践をしています。



世界に繋がるフードスタディ

マカオインターナショナルスクールの高校生とは日本料理講習を通して国際交流をし、好評を得ています。近頃、話題のイスラム教の食習慣「ハラール食」についても、全学生が「ハラール接遇主任資格」を取得しました。高校生では日本で初めての取り組みです。また、日本の健康食品をリードしてきたクロレラ工業株式会社とは企業コラボレーションし、美味しくて健康に役立つ食のあり方を共に考えています。


大阪樟蔭女子大学への接続

ライフプランニング学科 フードスタディコース

食生活や食文化に特化したフードスタディコースでは、暮らしと社会に貢献できる食のスペシャリストを育成します。「食の伝統と文化・食育とライフプラン・フードビジネス研究・フードメディア研究」など多彩な食に関する授業を設置し、食に関する基本的な技術の体得と、確かな知識の習得が可能です。食を学ぶことは世界について考えること。食をめぐるビジネスは様々な分野に広がっています。食材や調理器具の開発・販売、飲食店経営など直接的な関わりがある仕事から、食を扱うメディアの分野でも活躍できるよう、食の見せ方や発信の仕方について学習します。

高校で取得できる資格・免許

グリーンハーブエデュケーター
ハラール接遇主任
日本料理基礎技能修了書(認定)  など

大学でめざせる資格・免許

フードコーディネーター
中学校・高等学校教諭1種(家庭科)
大阪野菜郷土料理技能認定  など

フードコーディネーターの資格を取得し、食に関する仕事で活躍したい
吉野 紗都香さん 高校3年生

私が樟蔭を選んだ決め手は、栄養士の資格を目指せるということでした。しかし、このコース独自の課外授業や特別講座の講師である田中愛子先生の調理実習を体験していくうちに、料理を提供したり、提案することに興味が湧いてきました。そんな時、大阪樟蔭女子大学のライフプランニング学科にフードスタディコースができると知り、将来の夢への近道ができたと思いました。将来はフードコーディネーターの資格を取得し、料理雑誌のライターや食品メーカーの開発部などで活躍したいです。また、最終的にはその知識や経験を活かして、健康的で美味しいカフェを開くことが私の夢です。

 フードスタディコースの日々の活動の様子をブログでご覧いただけます。