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5月24日〜28日、2年生は修学旅行で北海道に行ってきました。
朝7時30分。小雨の降る中、伊丹空港に集合しました。
伊丹空港から約2時間のフライトで、新千歳空港に到着。空港を出た途端の冷たく強い風に悲鳴を上げながらバスに乗り、さっそく昼食、陶板焼きをいただきました。



昼食後はバスに乗って2時間、大人気の旭山動物園へ。園内は、北海道特有の広大な景色を見下ろしながら斜面を下って進むようにできており、生徒たちは改めて、「北海道に来た」という感慨を持ったようでした。



広大な北海道に沈む夕日を後に、またバスに揺られて1時間。富良野まで移動し、宿泊先の新富良野プリンスホテルに到着しました。
夕食はバイキング形式で、北海道特産のメニュー(ジャガイモ料理やジンギスカン、チーズケーキなど)から、大阪から来た生徒へのお気遣いか、焼きそばなどでした。
22時に消灯、明日に備えて……元気な夜を過ごしました。



修学旅行2日目の朝は、快晴。大阪でいえば4月上旬の肌寒さですが、日中は17°cまで気温が上がったようです。
2日目はグループに分かれて、体験学習です。
ホーストレッキングも、こんな広大な場所で。
羊毛クラフトつくりの前に、まず羊とのふれあいから。
自然の川で、天然のニジマスを釣りました。本当に釣れるのかと思っていたら……
その時の参加者23名分以上が釣れました。釣った後は自分たちでさばき、塩焼きにしていただきました。
マウンテンバイクで走ったのは、こんな一直線が何キロも続いたり、車どおりがまったくなかったりする道。18kmを軽々と走破しました。
バイキングの夕食をいただき、夜21時からは学級委員と旅行委員によるミーティングを行いました。


修学旅行3日目の富良野も好天に恵まれ、10°cを超える暖かい朝を迎えることができました。
バスで出発し、まずはラベンダー畑で有名なファーム冨田に立ち寄りました。ラベンダーの季節にはまだ早かったのですが、北海道のすがすがしい朝の畑を、生徒たちは集合時間に遅れるほど楽しんでいました。


それから、無人のトマム駅に向かいました。樟蔭の貸切列車に乗って、南千歳に向かいます。
駅で少し時間があったのですが、こんな間も、生徒たちは北海道の空気を楽しんでいました。
その後またバスに乗って、アイヌについて学習できる、白老民族博物館へ。
アイヌ語や歌、楽器、踊りを間近で見ました。また一緒に踊ることができた生徒(と先生)もいました。



洞爺湖遊覧船に乗って、洞爺湖パークホテル天翔へ。



夜は、洞爺湖上に浮かぶ船から打ち上げられる花火を見ることができました。
5月の暮れといっても、北海道の5月は冬の寒さ。それでも二十人ほどの生徒たちが外に出て見物していました。
夜の締めくくりは、ミーティング。21時から始め、一日の振り返りと次の日の行動の確認をしました。



4日目の行動は、クラス別でした。
1班全4クラスのうち、雪組は、午前は有珠山ロープウェイにのって展望台に向かいました。
昭和新山の今も煙を上げる生々しい迫力に、生徒たちも思わず感嘆の声を上げました。
その後は、ふもとにある熊牧場へ。生後まだ3ヶ月の赤ちゃんツキノワグマを触れるという、普段この牧場でできないことも、偶然体験できました。
そして羊が丘展望台へ。有名なクラーク博士増で写真を撮ったり、眼下に広がる札幌市外や、札幌ドームを眺めたり。足湯に使ったり、鐘を鳴らしたり……



午後からは、札幌市街地を散策。時計台や赤レンガの県庁、テレビ塔、ラーメン横丁……生徒たちは町を歩きました。
そして夕方、キロロのホテルピアノへ。豪華なホテルに、生徒はまた感嘆の声。
偶然にも、テレビドラマの撮影が行われており、有名な俳優に黄色い声を上げていました。
21時から生徒ミーティングが開かれ、22時消灯。ついに4泊5日のたびも、最後の夜を迎えました。


いよいよ最終日の朝を迎え、キロロホテルピアノを出発し、小樽へと向かいました。
小樽を、昼過ぎまでかけて自由散策した後、14時半ごろに小樽を発ち、16時前に新千歳空港に到着。17時に関空に向けて出発。
ここまで大きな怪我や問題、病気もなく来れたこと、また天候にも奇跡的といっていいほど恵まれたこと、すばらしい修学旅行になりました。