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フィールド部

8月16日(火)~19日(金)にかけて、長野県白馬方面に3泊4日で合宿してきました。

活動のメインは、唐松岳(標高2695m)登山、自然観察、ピザ作り体験です。

登山開始地点から唐松岳往復距離は10km程度、登山開始地点と頂上との標高差は800mほどになります。標高差800mの登山を、部員は今まで経験したことがありません。また、標高が高く、私たちが普段生活しているこのあたりと比べると、低酸素低圧環境になり、苦しい登山になります。

唐松岳までの八方尾根は蛇紋岩という、地球内部のマントルを構成する岩石が変成した岩石が地表に露出し、この特殊な岩石地帯特有の植物が生育しています。ときどきそれら植物の名前を紹介しながら登山しました。登山開始時は晴れていましたが、途中から雨が降り出してしまいました。蛇紋岩は表面がつるつるしているのでもともと滑りやすいのに、雨で濡れると余計にひどくなり、下りは足下が不安でした。

頂上まで4時間、下りに3時間と、あちこちで紹介されている登山の標準的なコースタイムに近い時間で登山を完了、登りも下りもとても元気で、よくがんばりました。

真夏なのに残る雪、頂上で休憩したときの寒さ、高山植物の女王と言われるコマクサ、厳しく美しい山並み、登山中、いろんな出会いがありました。

その他、登山の予備日として設けていた日に白馬一帯を散策しました。オリンピックのジャンプ台では、オリンピックを目指す選手たちがジャンプの練習中でした。川で自然観察と思ったのですが、白馬は雨が降らず川の水もほとんどなかったらしく、生き物たちはあまり見られませんでした。河原の石をよく見ると川の下流に傾いている様子(写真では左が下流)がわずかに見られます。インブリゲーションと言います。

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