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校長ブログ

 南米初の夏季オリンピックが、8月5日~21日の日程で、ブラジル・リオデジャネイロで開催されました。206カ国、10,500人が参加しました。続いて9月7日~18日の日程で、178カ国の4,350人が参加してパラリンピックが行われます。また、2020年には東京でオリンピック・パラリンピックが予定されています。

 リオ・オリンピックは大変な盛り上がりでした。連日、国中が燃え上がりました。日本のメダル獲得数は、金メダル12、銀メダル8、銅メダル21、合計41個で、前回の2012ロンドンオリンピックの金7、銀14、銅17、合計38個を上回りました。メダルの獲得がすべてではありませんが、大変素晴らしいものでした。

 その中で、女性選手の活躍が目立ち、女性の力の凄さというものが画面を通じてよく伝わってきました。金メダル12のうち、実に7種目が女性選手が獲得したものです。金メダル以外でも、柔道や卓球、競泳やバドミントン、シンクロやウェイトリフティング等々、女性選手の活躍ぶりはしっかりと目に焼き付いています。

 それと同時に強く印象に残ったのが、競技が終わった後のインタビューでの彼女たちの振る舞いでした。このような時に、これまでに身に付けてきた思いや態度が自然と出て来ます。彼女たちのインタビューは素晴らしいものでした。そこには本校の女子教育のめざすべきものが表れているようでした。

 樟蔭の生徒たちも頑張っています。それぞれの目標の達成に向けて、限られた時間の中、一生懸命に粘り強く努力を続けています。そのような目立たないところで努力を続けている生徒には、生徒宛に「プライドカード」を送ります。ハガキ版の表彰状です。行事や日々の学級活動、掃除やボランティア活動など、みんなのためにコツコツ頑張っている生徒をそっと褒めています。

 今年度から「樟蔭レッスン」と称した女子教育講座を実施しています。すぐに目に見えた効果は現れませんが、続けることが大切です。そして、日々の学校生活の中で、お互いが立派な樟蔭レディになるように励まし続けて欲しいものです。