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樟蔭レポート

こんにちは、教務部長(3年コース)の谷口です。

 

樟蔭レポート、久しぶりの登場です。

いよいよ1学期の〆である期末試験が間近に近づいてきましたが、準備OKですか?

Bestを尽くして頑張ってください!結果は自ずとついてきます。

 

話は変わりますが、最近の授業で面白かったことがあったので紹介します。

現在高2の授業で「指数・対数」という単元をやっています。

その導入として有名な話があります。

 

豊臣秀吉と曽呂利新左衛門(漢字あってたかなぁ)の話って知ってますか?

功績があったので褒美に何が欲しい?と秀吉が新左衛門に聞いたところ

「今日は米を1粒、明日は2粒、その次はその倍、と前日の倍になるように1か月間ください」

と言ったそうです。

秀吉は「なんとよくのないやつじゃ」とその通りに褒美をあげることになりますが・・・

 

実は30日後には大変な数になってしまいます。

このように爆発的に数が増えることを「指数関数的に増える」と言ったりもします。

 

実際の授業では「ドラえもん」のバイバインの話(5分ごとに倍々になる薬をまんじゅうに振りかけたが、食べきれなくなって宇宙のかなたにおくってしまう)をしました。

 

宇宙もいずれはまんじゅうで埋め尽くされるが、それにはどのくらい時間がかかるだろうか?という質問を生徒にしたところ「100年くらい」という回答が一番多かったのですが、実際は?

 

出典が30年以上前の本ということもあり、宇宙の大きさも当時とは変っていたので実際に計算してみると、ナント!1日もしないうちに宇宙がまんじゅうで埋め尽くされてしまうという結果になったのです!!

 

まったくの架空の話であり、だから?と言われたらそれまでなんですけど、意外性があってオモシロいなと思いました。

 

数学ってホントは楽しいんですよ。