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樟蔭レポート

先日、コーラスハーモニー部で国立文楽劇場にお伺いさせていただきました。国宝文化を演じるホールは和の趣が感じられる造りで、部員たちも「樟蔭お嬢様」の趣。

当日の公演は「瓜子姫とあまんじゃく」「増補大江山~戻り橋の段~」。

広い劇場に上手に太夫さんと三味線引きさんが現れて音楽が始まり、いよいよ「人形」登場。   それぞれの役の心情を醸し出す顔の角度・表情・手の動き・立ち居振る舞い、また舞台の仕掛けや下手からのお囃子の太鼓の音・・・町人文化の楽しみといいものはいつまでも残る(ことを継承する)ことを感じるひと時でした。

終演後、舞台裏を案内していただきました。奈落・楽屋・人形の頭や髪・衣装を制作しているお部屋をお伺いさせていただきました。



ひとつひとつ精魂こめて人形を仕上げていく過程を見せていただき、初舞台に上がることを夢見ている人形の想いは多くの方々の想いにあることを知った部員たちの様子が伺えた1日でした。

国立文楽劇場の皆様、コーラス・ハーモニー部の特別活動にご協力いただき、本当にありがとうございました。