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樟蔭レポート

みなさんはマラソンの高橋尚子さんや有森裕子さんなど、

数多くの陸上の名選手を育てた 小出義雄監督をご存知ですか?

残念ながら今年の4月に亡くなられましたが、

その明るく気さくな人柄をテレビで見たことがある人もいるでしょう。

有森さんが心に残っている 小出監督の教えとしてあげた言葉が、とても印象に残りました。

監督は、故障の多かった有森さんに

『有森、なんで故障したのかと思うな。 せっかく故障したんだから、と思え。

物事に意味のないものはない。』と話されたそうです。

「 どんなことが起きても『せっかく』と思えたから、 どれだけ故障しても立ち向かえた。」

と話していました。

この励ましの言葉で有森さんは復活したそうです。

故障という試練をマイナスととらえず、『 せっかく』与えてくれた休み=プラスと考える。

この『せっかく』というプラス思考は、

人生の様々な場面で通じる 大切な教えかも知れませんね。

音楽科 辻井郁子