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樟蔭レポート

昨日のレポートに続き野村監督ネタにしてみました。

脳学者の坂野登氏の説によると、人間は「利き脳」によって、情報の入力と出力の方法が大きく二つのタイプに分けられるそうです。

右脳は空間やイメージをつかさどる部分で直感型タイプ。

左脳は言葉や理論をつかさどる部分で理論型タイプ。

どちらのタイプかを知る方法として、

「情報の入力」は両手の指を組んだ時に左の親指が上になるのが右脳で、右の親指が上になるのが左脳です。

「情報の出力」は両腕を組んだ時に左の腕が上になるのが右脳で、右の腕が上になるのが左脳です。

私の「利き脳」は情報の入力が左脳で出力が右脳です。理論的に情報を入力して直感的に出力する人間という事になります。自分を振り返り冷静に考えてみると、まさしくその通りだなぁとうなずけます。

右脳で出力する有名人として挙げられるのは元巨人軍の長嶋茂雄監督で、左脳で出力する有名人が先日亡くなられの野村克也監督と言われています。

長嶋監督がカーブを打つ時の打撃指導の言葉として、「スーと呼び込んでスパット打て」と指導されたそうです。この指導に対して左脳で入力する私には理解しにくい指導となります。 しかし、右脳で入力する選手には素直に理解できる指導であるはずです。

野村監督の場合は指導マニュアル(「野村ノート」140ページの内容)で理論づけをし、心理学や哲学まで追求した指導をされています。この指導に対して、私は難しい内容なんでしょうが素直になるほど!!と理解させられると思います。しかし、右脳で入力する選手には理解にくい指導となります。

したがって、私の場合、直感型タイプと理論型タイプを平等に指導するためには、指導の引き出しを(言葉)たくさん持たなければなぁと思っています。

これは友達との会話にも言えるのではないかと思います。自分にもタイプがあれば、人にもタイプがあるということです。「なんで伝わらないかなぁ?」ではなく、言葉の工夫もしてみては・・・

周りにいる家族や友達はどのタイプかな・・・                m.i