2020年度

国文学科の森西真弓教授が日経新聞に歌舞伎評を執筆されました

2020年12月24日

国文学科の森西真弓教授が、日経新聞のKANSAI Time Lineのコーナーに歌舞伎評を執筆されました。
12月の京都南座は今月19日まで「吉例顔見世興行」が行われています。
この記事では、第1部の「操り三番叟」「傾城反魂香」、第2部の「寿二人猩々」「熊谷陣屋」、第3部の「末広がり」「廓文章」について、それぞれの演目と演者の特徴や見どころについて書かれています。

【新聞】
■日本経済新聞
 掲載:12月18日(金) 夕刊9面