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被服学科
ファッション、化粧、そして美容と
トータルで美しさを追究する2専攻・2コース。
開学以来90余年の歴史を持つ被服学科は、
時代を超えて女性の美しさを追究してきました。
被服学を中心として化粧学、美容学を加えて学びの幅を広げたのも、
多様化する現代社会のなかで、美しい女性としての生き方、専門性と教養・知性、
さらに美の感性を持った女性を育成するためです。
指導する教員の多くは第一線で活躍しているエキスパート。
さまざまな資格を取得するだけではなく、
大学ならではの教養を備え、社会人としての魅力も兼ね備えながら、
資格をフルに使いきる人材を育成したかったからです。
2専攻・2コースは完全に分かれているのではなく、それぞれの特徴や専門性を相互に取り入れています。
専攻・コース間の垣根は低く、専門領域を飛び越えて学べる工夫が凝らされ、
総合力を育てることを大きな目的としています。
ミッション
人々の生活に役立つ「装いの美」を創出し、調和・共生をもたらす装いのマナーを実践する教養ある女性、服飾・化粧・美容の高度な専門的知識・技能を活用してファッション関連産業を支える人材、豊かな学術的素養を背景にリーダーシップを発揮して活躍できる人間として卒業できることを約束します。
【被服学専攻】
衣服の生産・流通にかかわる繊維産業やアパレル産業での活躍に必要な、素材の科学・染や織のデザイン・服飾の設計と構成・服飾文化の学びを通して、企画・製造・品質管理・販売に優れた能力・豊かな美の感性を発揮できる「装いの専門家」を育成します。
【化粧学専攻】
化粧文化コースでは、メイクデザイン技術の習得とともに、化粧や身体装飾に関する文化・歴史・社会生活上の機能・心理的作用などを学ぶことにより、外見上の美しさのみならず(生活の質)の向上にも資する、専門性の高い「美のスペシャリスト」を育成します。美容コースでは、美容師国家試験受験資格を取得するとともに、化粧や服飾の知識・技術・理論等の文化的・学術的背景の教養も身につけた、美容界において指導者的な役割を担える「美のコンシエルジュ」を育成します。
学科の魅力 1
装いのマナー「装育」となる、独自の樟蔭装育メソッド(R)
低年齢層の生活態度の乱れを危惧し、「食育」「服育」などの教育に対応し、本学科では、人格形成を目的とするマナー教育を「装育」と位置づけ、服飾分野と化粧分野から、美しい身だしなみや立ち居振る舞いについて取り組んでいます。
学科の魅力 2
大学としては唯一。関西ファッション連合と産学交流協定を締結。
ファッション産業の振興に関する教育、調査研究などの分野で協力関係を推進しています。
600社を越える企業を擁する日本最大の組合「関西ファッション連合」のプロジェクトセミナーへの参加や、組合企業の経営者による学内講義などが行われます。
2010年1月 関西ファッション連合と産学交流を締結しました。
2011年1月 アパレルメーカーの展示会で学生がデザイン・制作したファッションが展示されました。
学科の魅力 3
多彩な施設と充実した設備で、最新の教育内容をサポートします。
2010年4月「
化粧学専攻 美容コース
」開設にあわせて完成した「
美容師養成施設
」をはじめ、四面鏡張りの本格的な
メイク実習室
、
撮影スタジオ
など、衣装づくりや、デザインワーク、染色や材料実験、最新のファッション情報など、広く被服学について学べる最新設備を取りそろえた施設が充実。
また、最新のファッション情報の収集に役立つ、学生支援センター「
FIC(Fashion Information Center)ファッション・インフォメーション・センター
」も設置、スタッフも常駐するなど、様々なサポートを行っております。
その他、
アパレルCAD
や型紙をプリント・カットしてくれる
プロッター
、正面・側面の体型バランスを撮影する
シルエッター
や、国際標準の機能を持つ
洗濯試験機
(Electrolux社製Wascator)など、専門の設備も、数多く揃えています。
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