
■プログラム
13:30〜13:40 |
開会の挨拶 |
13:40〜14:30 |
[第一部]基調講演 |
14:30〜14:45 |
休憩(15分) |
14:45〜15:45 |
[第二部]パネルディスカッション(講演) |
15:45〜16:25 |
[第二部]パネルディスカッション(質疑応答) |
16:25〜16:30 |
閉会の挨拶 |
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父親や地域の男性が子育てに積極的に参加していくことは、母親の孤立感、育児不安や育児ストレスを少なくするとともに、子どもに対しても様々な立場や経験を持つ大人が関わることになり、それらの結果、子どもの情動、社会性、対人関係などでの健全な成長を促すことができると考えられます。また、子育てに関わることは、男性自身の生活を豊かにしてくれるという効用もあります。今回のシンポジウムでは、家庭生活だけではなく、地域や企業などで男性が子育てに関わることのできる条件や可能性について考えていきたいと思います。
多数のご参加お待ちしております。 |
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NPO法人 Fathering Japan 代表理事
安藤哲也氏
父親の子育てを支える環境づくり |
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□パネリスト
大阪樟蔭女子大学子育て支援開発センター長
菊野春雄氏 |
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□コーディネーター
同志社大学言語文化教育研究センター准教授
中村艶子氏
ワークライフバランスと企業CSR |
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株式会社 ダスキン
伊東孝氏
男性から見た父親の子育て「育児休暇の経験から」 |
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女性ライフサイクル研究所
前村よう子氏
女性から見た男性の子育て |
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主催:子育て支援開発センター
後援:奈良県・奈良県教育委員会・香芝市・香芝教育委員会
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