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小原陽二郎ゼミ (景観演出研究室) 景観デザインとは、建物の外に広がる屋外の空間を、自然の緑・水・光と融合した快適で美しい「都市のインテリア」としてデザインすることです。具体的には、住宅の庭園・屋上庭園・日本庭園・都市の広場・公園・街路から、街並みの景観や「景観まちづくり」までを守備範囲として、ガーデニング・景観照明・屋外アートなどの知識も学んで行きます。庭園から都市景観まで幅広い研究対象の中で何をやるのも自由ですが、学外に出かけ様々な「景観」を実際に体験して考えることにより、3回生の間に卒業制作のテーマを自分なりに見つけることを大きな目標にしています。
郷力憲治ゼミ (空間演出研究室) 人が生きるということは、空間と人間との間に多様な関わり合いが内在します。人の暮らしにまつわる様々なサブシスタンスな価値(生存価値)を創出するには、五感のメディアとしてのディスプレイが最も適合し、空間コミュニケーションとして現代社会を活気づけています。この研究室では、目的機能を追求した左脳的な論理の組み上げと、右脳的な感覚や直感力の統合を行います。当ゼミには「ディスプレイデザイン」や「商業施設デザイン」に興味を持つ学生を望みます。
塚口眞佐子ゼミ (生活演出研究室) 生活演出とは、既存の空間にコーディネートやディスプレイなどスタイリングの手法により、生活イメージを表現することを指します。おもにモデルハウスや広告シーンなどのインテリアデザインや家具・小物のディスプレイが「生活演出」を代表するイメージです。このような楽しい作業も、ビジネスへの展開となると、インテリアコーディネートの知識・技術が必須です。これまでの卒業制作のテーマは、SPとしての紅茶ブランドのパーティー空間計画や、化粧品の新ブランド企画とブース計画、テーブルコーディネート提案などがあります。
辻壽一ゼミ (居住空間学研究室) 住宅は、私達の生活になくてはならないものです。また、住まい手の生活スタイルが端的に映し出されるものでもあります。そして、住宅設計の中心は建物外観よりもむしろ内部の空間であり、外部空間も含んだインテリアの設計が大変重要なポイントとなります。つまり、インテリアからエクステリアへと展開していくのが住宅設計の基本だといえます。ゼミでは、実際の建物の見学会などを通して、その基本を学びます。
豊嶋幸生ゼミ (機能造形研究室) 機能造形とは何を意味するのか、よく分からないと思います。要するに人が活動するインテリア空間を、快適で安全で居心地のいいものにしようということを意図して作った言葉です。当ゼミのデザインの対象は、インテリアエレメント(家具、照明器具、インテリアアクセサリー等)、室内空間そのもの、あるいは空間を包み込む建物等、様々です。この中の、何に的を絞って最終的な卒業制作に結び付けていくかは自由ですが、とりあえず総体的にインテリア造形のための知識を再確認し、居心地のいい場所を創るにはどうすればいいか考えることから始めたいと思います。
吉田隆弘ゼミ (空間造形研究室) デザインは構想と造形のバランスで成り立ちます。一方デザインは、これらの能力・技術を発揮する個人の強い意欲と執念により結実します。当ゼミでは、インテリアデザイン全般を対象に、構想段階での環境的思考を重視し、造形段階でのオリジナルな発想と完成度の高さを追究します。空間を内側からとらえ、インテリア空間・エレメント双方の良好な関係をめざし、素材特性と光の効果を高めた最先端インテリアを造形します。
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