英語教育センター(ELTC)が主催して、大阪YMCA日本語学校の留学生との交流会を行いました。

2013年1月30日(水)
英語教育センター(ELTC)では、日常生活の中で同年代の留学生との交流の場を提供しています。



  


 
1月25日(金)、大阪YMCA日本語学校で学ぶ留学生と本学学生との交流会(International Mixer)を開催しました。参加したのは、インドネシア、フィリピン、中国、台湾出身の留学生5名と本学留学生、学生の計23名でした。今回の交流会は、学生企画によるもので、当日の司会・進行も全て学生たちで行いました。


以下、企画に参加した学生による交流会のレポートです。



 今回のパーティーは招待される側ではなく、私たち学生自らが運営者として案を出し企画したパーティーでした。4ヵ月のニュージーランド留学から帰ってきた同級生を中心に、国際交流をもっと身近なものにしようというねらいで始めました。ELTCから「堅苦しくなく且つ楽しいパーティーにしよう。」と言われて企画にとりかかったものの、初めての試みなため何をしたらゲストの留学生が喜んでくれるのか… 企画することの難しさを実感しました。

  具体的な案や進行などが曖昧なまま当日を迎えましたが、案の定出だしは低調で、順風満帆とは言えない状況でした。しかし時間が解決してくれたのでしょうか、中盤からは自然な笑い声が絶えないとても充実した時間を共有することができました。今回参加していただいた留学生はYMCAに通う5人の留学生で、インドネシア、フィリピン、台湾、中国のアジア圏の学生でした。みなさんにとって英語は母国語ではないのにとても上手で、英語を勉強している私たちにとって大きな刺激となりました。同じアジア圏でも話される英語は少し違うという発見もありました。

  他の参加してくれた学生は「楽しかった、ありがとう」と喜んでくれて、企画者である私は不安ながらもやってよかったと思えました。なかには、「私の英語力が落ちている」と言って悲しむ友達もいましたが、これを機にモチベーションを高めていけたらと新たな目標を見つける大事な機会だったと思います。



  交流会に参加した学生は、ネイティブ・スピーカーの英語でなく、外国語として英語を話す同年代の留学生の姿に刺激を受けたようです。ELTCでは、本年も「国際語としての英語」に磨きをかける機会を本学園の学生・生徒に数多く提供して参ります。


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