morebtn_bgfblinetwscope-invertscopepagetop_arrowblog-latestmorebtnvtickpagenextpageprevpagetophsjhshomecresthshomejhskindamasteruniv
軽音楽部

2014.8.10~12.

クラブを通じて学ぶことって何なのでしょうね。
ぼんやりと”学生時代にクラブ活動をしておくことは重要だ”という認識は持っていても,明確な言葉で表すことはなかなかに難しい命題です。でも,活動を続けていく中で,これだという瞬間に出会うことがあります。心を震わされるって言うのでしょうかね。それは最高に楽しいばかりではありません。忸怩たる思いに涙が止まらぬことだってあります。実はその中にこそ大いなる”学び”があるように思うのです。
私たち軽音楽部は音楽を使って”学ぶ”クラブですが,その集大成である発表会に向けたアプローチには様々な方法があります。地味なルーティンワークが土台となるのは当然ですが,やはり新たなことに挑戦してみるのはワクワクとドキドキの分だけ楽しさも悔しさも倍増します。そんな心の振れ幅分が真の成長に繋がるのだろうなと実感しました。

帰路の船に揺られながら,楽しそうに打ち解け合う部員を眺めていますと,安堵と共にそんな思いを持ちました。

20140812_hskeion_0
コンテストの予選で破れた傷心の翌日。大型台風に行く手を阻まれ,何度も時間を変更しながらも集まった部員たち。無理せず中止してもどこからも非難されることのないような状況下,無謀への境界線の寸前まで行き,最後まで諦めずに立ち向かって見せることができました。その気持ちが天に通じたのか,欠航していたフェリーが1本だけ動き出すという情報を得てそこに滑り込みました。

20140812_hskeion_1 20140812_hskeion_2
実は軽音楽部にとっては数十年振りの小豆島合宿です。今回は土庄のペンションを貸し切って濃密な3日間を過ごしました。幸い現地の小豆島高校ギター部さんと良き交流ができて,最高と言える合宿に仕上がりました。努力,責任,思いやりと感動。今回参加できなかった残り1/3の部員たちにも,またどこかでこんな体験をしてもらえたらいいなと心から思いました。
ここではとてもその感動のすべてを記すことはできませんので,詳細はいずれまたクラブのHPの方で紹介することにいたしましょう。

さて,相も変わらず濃い軽音楽部ですが,いよいよ明日で夏休み前半のイベントが終了します。