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軽音楽部

2015.03.01.

今年度の始めにこのブログを始めたキッカケになったのが,今回の主催校,工芸高校さんのライブ報告であった。
今回はここ,鶴見緑地公園内にある陳列館ホールでのライブ。生憎の雨天であったが,7校が集うイベントとなった。ここのホールは多目的に使えるよう他に類を見ない特殊な舞台装置が組み込まれている。大いに興味深い点ではあるが,今日の本題はそこではない。主催校は3年生部員の卒業をもってクラブ活動を終了するという正にラストライブであることなのだ。

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皆気丈に振舞ってはいるのだが,どんな思いでこのライブに臨んでいるのかに思いを馳せると,掛ける言葉すら見当たらない。明らかに他と異なる心をもって臨んでいるのがわかる。そうでなくとも卒業ライブは自分の高校時代の活動にけじめをつける儀式であり,普通にライブをすると浮いてしまう。そんな中でも一際輝いているように見受けられた。
だから,そんな強い気持ちにも添えるように,ウチは精鋭を送り込んだ。3バンド渾身の1曲ずつ。そして,・・・

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ウチ流にセッションで共に輝く時を持った。本当にあっと言う間だった。
いつもは都度反省をするのだが,幸いウチのこの部員達にはもう言わずともちゃんとこちらの意図を組むことができるようだ。

本当に苦労も多いのだけれど,顧問をしていて良かったと思える時はこんな時なのだろう。受け持った生徒達が立派に育った姿が見れるのは真に幸運である。
ウチの3年生ともあと少し。しっかり最後まで見届けさせてもらおう。