morebtn_bgfblinetwscope-invertscopepagetop_arrowblog-latestmorebtnvtickpagenextpageprevpagetophsjhshomecresthshomejhskindamasteruniv
高校コース

⦅ⅰ⦆台湾一か月月交換留学体験記

⦅高校2年 萬谷 飛鶴⦆

私は、七月十四日から八月十二日の一ヶ月間、台湾へ留学に行きました。参加した理由は、台湾がとても好きだからです。台湾を好きになったきっかけは、樟蔭での台湾交流旅行に参加したことです。そのときから、ずっと台湾に興味を持っていました。
留学前は、台湾での食事や衛生面について不安に思うこともありましたが、それらは現地で過ごしているうちにすぐ慣れました。一番困ったことは、言葉の壁でした。日本語しか話せない私は、中国語がまったくわからない状態でした。また、英語もあまり話せません。現地で通うことになった曙光女子高級中学の英語のレベルは高く、ついていくのに必死でした。
そんな私を助けてくれたのが、ホームステイ先のシスターとファミリーでした。台湾の空港に着いて対面したときは、互いによそよそしい雰囲気でしたが、台湾の人たちはみんな優しくて、内向的な私もすぐに打ちとけることができました。
曙光での勉強は、理解できないことも多くありました。そんななかで体験した日本語の授業は、私がクラスのみんなに大阪弁を教え、私の好きなYouTuberの動画を見るというものでした。私がみんなの日本語の勉強をサポートすることができたのでとても印象に残っています。
ホストファミリーとの会話はほとんど英語でしたが、お互い日本語と中国語を教え合ったおかげで、私も少しずつ中国語が話せるようになりました。ホストファミリーには、台湾の観光地である十份や九份に連れて行ってもらいました。他には新竹のデパートや海にも行きましたし、ファミリーとコミュニケーションをとりながら食べる夕食はとても充実していました。彼らとの時間が楽しくて、寝るまでずっとおしゃべりをしていました。ホストファミリーが本当の家族のように感じ、帰国時には帰りたくなくて、涙がとまりませんでした。
台湾での生活はとても楽しかったし、台湾の人たちは本当に親切でやさしく、素敵な出会いが多かったです。お別れのときは泣いていましたが、帰国したときには自然と笑みに変わりました。とても充実した留学経験となりました。
台湾には、小籠包や牛肉麺、タピオカミルクティーやマンゴーかき氷など、日本人の口に合った食べ物もたくさんあります。また、有名な観光地もありますので、みなさんもぜひ台湾に行ってみてください。オススメです。
来年は私の家にホームステイ先のシスターが留学に来るので、樟蔭での生活はもちろん、日本での生活を満喫してもらえるように頑張りたいです。

⦅ⅱ⦆ニュージーランド三か月留学体験記(中間報告)

⦅高校2年 花房 美佳⦆

ニュージーランドに到着して最初の二週間は語学学校に通いました。しかし、初日、私はいきなり道に迷ってしまいました。色々な人に道を聞きながら遂に着いたと思ったら、まさかの別校舎でした。そんなアクシデントから始まった最初の一週間は、環境に慣れず、学校へ行くのが嫌でした。クラスには英語の上手な中国の方しかおらず、飛び交う流暢な英語と中国語に気圧されていました。それが二週目に入ると不思議とそのような気持ちが無くなって、このまま語学学校にいたいと思うほどになりました。「学校どうやった?」と毎日のように聞いてくれたホストファミリーと、私がどこにいても「隣においで」と言ってくれたクラスメイトのおかげだと思います。
ホストファミリーとは毎晩、英語で韓流ドラマを見ることが日課でした。最後の日曜日、私はホストファミリーに日本のカレーを作りました。すると、とても美味しいと言って食べてくれました。お別れの日には、プレゼントまで用意してくれていて本当に嬉しかったです。
そして遂にやってきたセントメリーズ初登校日。バディの子はどんな子だろうか、友達はできるだろうかなどと考えていました。
最初の授業はフランス語でした。英語もままならないのにフランス語をやるのかと先が不安になったことをよく覚えています。セントメリーズでの生活も、最初は何を言っているのかはっきり理解できないまま、どんどん進んでいくという状況でした。語学学校と同様に登校するのが嫌になったこともありました。しかし、ここでも三週間目に入ると不思議と楽しくなっていたのです。そして、友達もその頃からできてきました。今では仲のいい友達グループで一緒にお昼を食べています。日本の他の学校から来ている留学生もいて、彼女達が帰国の日にはお別れパーティをしました。そのときに、現地の人達がニュージーランドの家庭料理を作ってきてくれて、それがとても美味しかったです。しかしそんな楽しい生活もあと少し。残りの日々を全力で楽しみ、頑張りたいと思います。

 

⦅ 高校2年 船橋 ののか⦆

七月上旬から九月下旬までの約三ヶ月間、私はニュージーランド留学に参加しています。今もまだニュージーランドに滞在中です。
初めの二週間は語学学校に通いました。ここでは、たくさんの留学生が集まり、英語を一緒に学びます。最初の頃はたくさんつまずき、そのたびに家族や友人を思い出して、日本に帰りたいと強く思う日々でした。その一番大きな要因は、英語がうまく聞き取れない、話せないということでした。英語を簡単に話しているの他の人と自分を比べてしまい、何もできない自分を責めました。ただただ、実力不足でした。ホームステイ先でも何をしたらいいのかわからず、友達もできるか不安でした。けれど、他国の留学生と一緒に英語を学んで行くうちにだんだんと打ち解け、友達もでき、少しずつ英語力も伸びていきました。とても楽しい日々で、あっというまに時間が過ぎてしまいました。
ホームステイ先が変わり、セントメリーという現地校に通うようになると、また新たな生活が始まりました。環境が変わったことで、再び不安が訪れましたが、セントメリーは樟蔭高等学校と同じ女子校で、とてもフレンドリーな子たちばかりでした。私に対していつも優しく接してくれます。バディーという留学生のサポートをしてくれる子もいて、私が困っていると助けてくれます。一人の留学生に対し一人のバディーがついてくれるので心強いです。例えば、セントメリーではパソコンを使った授業を受ける機会があるのですが、パソコンの使い方が分からないときに優しく教えてくれました。ランチタイムの時はバディーやその友人たちと一緒に楽しく過ごしています。
また、休日にはホストファミリーとショッピングや海岸に行ったり、一緒にビデオを見てリラックスしたりしています。
まだこれから先もわからないこと、困ることがたくさんあると思うけれどそれを乗り越えて頑張っていきたいなと思っています。残り少ない数日間を全力で楽しみたいです。

 

⦅高校2年 豊郷 蓮華⦆

三ケ月を予定していた留学も三分の二が過ぎ、残り一ヶ月となりました。今までの時間は長いようでとても短く感じられました。
NZに到着してからの二週間はNZLCという語学学校へ通っていました。私は英語でリスニングが一番苦手です。耳が慣れるまでの一週間は英語を聞き取ることができなくて、質問に答えられなかったり会話にならなかったりと苦労しました。正直なところ、留学に来たことをとても後悔していました。学校や英語検定の勉強でできていたことも、実際の生活では使うことができなくてとても焦りました。ですが、一週間経つとだんだん耳も慣れて来たのか単語が少しずつ聞き取れるようになり、質問にも答えられるようになってきました。会話ができるようになってくると友達もたくさんできました。語学学校にはアジアの生徒が多くいて、中国・台湾・韓国・タイ・タヒチなどの国の子とお互いの国について話したりそれぞれの言葉での挨拶やお礼などを教え合ったりしました。英語だけでなく様々な国の言葉や文化を知ることができ、とても楽しくて二週間があっという間に過ぎてしまいました。
語学学校を終えてからは St Mary’s College という現地の学校へ通っています。語学学校は英語を勉強するための学校ですが、St Mary’s Collegeは現地の子供が通う学校です。だから、先生も生徒も話す言葉はとても難しく、私からするとびっくりするほど早口に聞こえます。クラスの子たちに一気に質問されると返し方がわからず、クラスメイトの名前と顔が一致しないこともあって、語学学校以上に大変でした。でも、私の通うSBLというクラスでは、授業のたびに、クラスメイトが今していることを分かるように説明してくれます。何か上手くいかないことがあっても、よく「high-five!」と言ってハイタッチをしてくれます。みんな仲が良くて優しくて面白くてやんちゃで元気いっぱいな子ばかりです。SBLの子ともっと話したくて早く会いたくて、毎日学校へ行くのが楽しみで仕方ありません。
ホストファミリーは毎日とても美味しいご飯を作ってくれます。休日には海や山やモールなどに連れて行ってくれます。私がお気に入りのお店は日本にないteenの着る服屋さんや雑貨屋さん、お洒落なカフェ、それになんといってもスーパーマーケットです。お菓子や調味料やジュースなど日本にないものがたくさんあります。果物や野菜はカゴに積まれているだけで値段は同じなのに形や大きさが違うものばかりで、日本のスーパーマーケットとはまったく違うのでとてもワクワクします。
NZは山や海などの自然豊かでアクティビティもたくさんありとても素敵な国です。生活スタイルや文化、言葉の違いなど色々な新しい発見があり、大変なこともあるけれど、毎日冒険をしているみたいで楽しいです!