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フードスタディコース

年1回、特別講座で日本料理の基礎を教えて頂いた満田健児シェフの「とよなか桜会」で、3年夏組最後の特別講座を実施して頂きました。

この日の献立です。
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雪花菜(きらず)ちらしは料理をするのに切らずにそのまま使えるという意味で、
おからをちらし寿司風にしたものです。
今回はお正月料理を用意して頂き、裏白とあわじ結びで飾られていました。
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白味噌仕立てのお椀は、上品なお味でした。

造里は、鮪、烏賊、生ゆばで、醤油がムース状になっていて、
九条ねぎとしょうがを炒めてペースト状にしたものが添えられていました。
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八寸は見た目にも豪華で、生徒たちも大興奮でした。
特に氷魚のおろし和えは、鮎の稚魚を梅肉と大根おろしで和えたもので、美味でした。
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さわら味噌柚庵焼きにかかっている下仁田葱のペーストは、
太い白い部分を炒めてペースト状にしており、
香りが豊かでした。
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焚き合わせは蕪・慈姑・海老芋湯葉巻き揚げで、
非常に手の込んだあんかけでした。
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御飯は蒸し鶏と小豆御飯で、あっさり頂きました。
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最後のデザートは、ベターリッチという甘い人参を使った羊羹で、
白のソースがりんごとお粥をこしたものという珍しいもので、
非常に甘くて爽やかなお味でした。
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このような懐石料理をお店で頂けたことは、
生徒たちにとってもとてもいい経験になったと思います。
満田健児シェフ、田中愛子先生、どうもありがとうございました。
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