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フードスタディコース

3年夏組が田中愛子先生の特別授業を受けました。

「菜肉包子」 「鶏蒙鶏蛋」

何だかわかりますか。

豚まんとスープです、と書いてしまえばなんともない感じですが、田中先生が、何度も何度もレシピを検討した自信作とのことです。

豚まんは、薄力粉と強力粉を混合し、中力粉にあわせるところからスタートし、発酵もちゃんと行います。

具材の豚肉は、食感にこだわってミンチ肉ではなくスライス肉をたたいたもの。熱の通り具合を考えて具を切る大きさを工夫します。

発酵の終わった生地を適量に分け丸く広げて具材を包み15分蒸し上げて完成。

スープには、鶏のササミのつみれが入ります。このつみれを丸めるときに“ハトの卵”の形のように(ニワトリの卵を小さくスリムにした感じ)してスープに入れます。干しエビの戻し汁も入っていて奥深い味です。

豚まんの皮のやわらかさ、もちもちさ、具のジューシーさ、肉の食感。スープはなんと言ってもつみれです。

今日のまとめの田中先生の言葉です(原文通りではありませんが…)。

「外食すると、早くて安くて美味しいものもあります。それはそれでおいしくいただく。でも、それらの中には“不必要なもの(添加物などのことでしょう=筆者注)”が含まれていることが多いでしょう。今日は、家庭料理でも、ちょっと手間をかければ、よけいなものを入れなくても、とてもおいしいものをつくることができるということを皆さんに伝えたかったのです。」

なるほど。納得です。

3夏のみなさんは今日も元気いっぱい。勢いあまって失敗もありましたが、うまく仕上げました。

そしてあいかわらずの食欲。去年の夏、木曽福島自然体験学習で1食分のメニューを残さず完食した経験があります。

3夏はまだ「健康栄養コース」なので、調理実習は今の1年2年よりも少なめです。あと数回残されていますが、そちらの方も楽しそうに仕上げてくれることでしょう。

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