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フードスタディコース

高校2年生の実習で特別授業がありました。

山の近くの道路脇の電信柱などに大きな葉っぱのついた、ちょっと太めの”つる”が巻き付いている光景を見たことありませんか。

その植物の正体は『葛:くず』です。

葛の根は、くず粉やくずもち、くず湯、葛根湯(かっこんとう)という風邪薬にも利用。

今日は、全国的にも有名な『吉野葛』を使いました。

本物の根
マメ科
ふわふわ

 

 

 

 

 

 

根から取り出したデンプン(真っ白なので、白いダイヤと呼ばれる)は、様々なお料理に使われます。

白いダイヤが取れるまでには、とても手間がかかります
葛をつかった和菓子のつくり方をみんな真剣に聞いています

 

 

 

 

 

 

 

ジャガイモデンプン(市販されている安価な片栗粉の正体です)とは違い、くせがなく、なめらかで、透明感がある特徴をいかし、

和菓子や日本料理など、見た目や風味を大切にするお料理に使われます。

美味しいだけではなく、美しく仕上げるには『コツ』が必要なこと、

まずは・・・くずもち

 

 

 

 

 

 

続いて・・・くずまんじゅう

 

 

 

 

 

 

続いて・・・
くずきり

 

 

 

 

 

 

また、『吉野葛』は食材として素晴らしいだけではなく、災害防止や環境保全にも役立つということも学ぶことができました。

調理技術を磨くだけではなく、楽しく味わい、賢くもなれる(⁈)、とても充実(忙しくもありましたが・・・)授業でした。

三品完成!