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図書館だより

3月21日は世界詩歌デーでした。
図書館の詩歌の本棚あたりは、比較的静かなのですが
この機会に読んでみてはどうでしょう?

詩に登場する言葉は、一つ一つが立ち上がっているかのようです。
知っている言葉なのに、初めて知るようなそんな感動があります。
詩人って本当にスゴイですよね。

2冊の本を紹介したいと思います。

絵本コーナーに置いている
「ブリキの音符」片山令子・文 ささめやゆき・絵 と
詩歌の本棚に置いている
「grapefruit juice」オノ・ヨーコ著です。

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「ブリキの音符」の中の「もう少しここに」という詩は

「思ってることを
ひとにつたえられるなんて
思っていない              と始まり

いつも思う
ひとりだから
誰かに逢えると」            と終わります。

「grapefruit juice」は

「地下水の流れる音を聴きなさい」   と始まり

「この本を燃やしなさい。
読み終えたら。」            と終わります。

もしも、たったこの数行だけなのに、こころにぐっときたら
この本があなたを待っています。
春休み明けにでも、ぜひ手に取ってみてください。
追)中高図書館蔵書検索バナーが樟蔭中学校高等学校のHP上にできています!

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ぜひ活用してくださいね。(c.s)