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校長ブログ

大変素晴らしい授業でした。本学園では中高大の連携の一つとして、英語教育の充実と発展をめざした英語教育センター(ELTC)を設置していますが、所属するネイティブ・スピーカーによる高校2年の英会話の授業を見ました。20数名ずつ4クラスで同時展開の授業です。オールイングリッシュの授業ですが、生徒たちは実に積極的に問い掛けに答えていきます。私には聞き取れなかった質問にも正しく答えていました。生徒たちの生き生きとした表情が大変印象的でした。
本校では、高校2年と3年の選択者約180名の生徒に、6名のネイティブ・スピーカーが英会話を主とする授業をそれぞれ週2時間行っています。また、中学の身体表現コースの生徒約60名に対しても週1時間、同様の授業を行っています。

 

ネイティブ・スピーカーによる英会話の授業 「ランゲージ・パスポート」

大阪樟蔭女子大学国際英語学科の英語カリキュラムは「ヨーロッパ共通言語基準表」に準拠していますが、高校での授業においてもこのプログラムに準拠し、卒業時にはB1レベル(英検2級)以上をめざしています。また、生徒一人一人に「ランゲージ・パスポート」と称する英語学習の進行状況・到達度をチェックする記録用の小冊子を持たせて、英語力の着実な向上に活用しています。授業時にはすぐに記録ができるように、各自机の上にランゲージ・パスポートを置いて受講しています。細かなところまで行き届いた英語教育プログラムの実践に感心しました。
私たちの世代の英語教育は、文法や読解・英作が中心のテキストとノートと辞書を相手にした、いわゆる使えない英語の学習でした。しかし、この授業は全くそれとは異なるもの、シャワーのように英語を浴びる、使いながら学ぶ英語教育です。生徒たちのネイティブ・スピーカーとの自然なやり取りがうなずけました。
詳細については、英語教育センターのHPをご覧下さい。