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校長ブログ

今年度4月に校長に着任して1ヵ月程経った頃から、生徒宛にPride cardというものを郵送しています。

これはハガキ大の表彰カードのことで、生徒の行いや成果を褒めるものためのもので、いわば小さな表彰状のことです。
どのような些細なものでも、担任や部活動の顧問を始め、教職員が褒めたいと思うものを推薦してもらい、それを称えるカードを私が作成して生徒個人に郵送しています。
5月から12月末までに送ったカードは427枚になりました。

称賛する内容には、まず文化祭や体育祭などでのクラス活動への貢献、校外授業を含めコース行事における頑張り、特に縁の下の力持ち的な行いや、自主的な清掃活動など、あまり目立たないがみんなのために努力したものがあります。
また、部活動の立派な業績に対するものや、学内テストや模擬試験などで日頃の努力の成果を発揮したものなど、様々なものがあります。

教職員の推薦により作成するわけですが、これまで以上に生徒たちをしっかりと見るようになっていると思われます。
時々保護者の方から、そこまで見ているとは思わなかったというようなお礼の言葉をいただきます。大変嬉しいことです。

私は「褒め育て」を学校現場での基本としていますが、できれば生徒全員にPride card を送りたいと思っています。
生徒一人一人には褒めてあげたいことが必ずあります。それを見逃さず、しっかりと認めて、褒めていきたいと思っています。

この取り組みを始めてまだ8ヶ月ですが、できるだけ長く続けるつもりです。