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校長ブログ

平成26年度が始まりました。今年度は樟蔭中学校・高等学校にとって、大変大きな年になりそうです。気合を入れなおして、取り組む必要があります。
まず、平成27年度スタートに向けて、新しい教育領域を整備することです。現在、中学校は選抜特進コース・特進コース・身体表現コースという3つのコース、高校は特進コース・健康栄養コース・児童教育コース・進学コースの4つのコースがあります。
それを様々なニーズに応えるために、3コースと4コースというコース立ては変わりありませんが、平成27年度からそれぞれの目標をより明確にするために名称を変えるとともに、新しい領域をスタートさせることにしました。

中学校は、6年後の難関大学進学をめざしてとことん勉強に励む選抜特進コース、じっくりしっかり教養ある女性としての成長をめざす総合進学コース、スポーツや芸術などの特技や才能を生かし、将来の進路も見据えながら充実した学校生活を送る身体表現コースの3つのコースに再編します。次の高校においても同様ですが、当然、どのコースも可能な限りクラブ活動に打ち込むことは基本です。

高校は、3年後の難関大学への進学をめざす特進コース、樟蔭女子大への内部進学により管理栄養士等の資格取得をめざす栄養学専科と、食育を幅広く勉強するフードスタディ専科からなる健康栄養コース、同じく樟蔭女子大への内部進学により英語が使える保育士や幼稚園教諭などをめざす児童教育コース、2年次から内部進学を始めとして国際社会においても活躍できる女性を育成する言語文化専科と、芸術やスポーツの特技を活かし専門性の高い外部大学進学や内部進学も可能とする芸術身体専科、さらに看護医療系の外部大学等への進学をめざす看護医療専科に分かれる進学コースの4つのコースに再編します。

今年度、重点的に取り組むことの二つ目は、すでに研究授業が始まっているグループ学習の充実と2学期から導入する電子黒板や、すでに使用しているiPadをより活用することなど、授業のさらなる充実を進め、しっかりと学力を高めていくことです。生徒たちが日々の積み重ねにより、興味・関心の輪を広げながら夢を育て、最終的に希望する進路が叶えられるように、学校全体で様々な取組みを進めていきます。

校長として着任して2年目が始まりました。生徒の成長には驚かされることばかりです。成長期を迎えている生徒たちの身長の伸びに驚くと同時に、内面の成長も感じられることが沢山あります。ひとつの表れが挨拶です。この1年間で、挨拶がしっかりと自分のものになってきました。心からの挨拶という習慣は、女子校ならではの思いやりや励ましあいの姿勢とともに、学校生活の基本としてこれからも大切にしてまいります。