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校長ブログ

平成26年度が始まり1か月余りが経ちました。この間、昨年度とは少し違う学校の空気を感じています。それは生徒のエネルギー・活気がより強く感じられる、特に中学生から波が届いてくることからのようです。

本校の中学・高校を合わせた全生徒数は約1200名、そのうち中学生は250名あまり、約22%です。学校全体の5分の1だけの中学生からの空気がなぜという感じがしますが、その中学生の内訳をみると、活気の原因が分かってきました。それは中学校身体表現コースの生徒たちの存在です。

中学校身体表現コースは、ダンス・バトントワリング・新体操・ソフトテニス・体操・バスケットボールの6つのクラブを対象に、勉強とクラブ活動を両立させながら全国レベルの技術取得をめざしているコースです。実際に、中学・高校を通して実績をあげているクラブも複数あり、先日のNHKのテレビ番組で紹介されたほか、今年度のプロ野球パ・リーグのオリックス主催ゲームの開幕セレモニーでも演技を披露させていただきました。

その身体表現コースの生徒数は、中学1年から3年まで合わせて81名です。昨年は63名でしたので18名増えました。特に1年生が11名増えています。この35名の中学1年身体表現コースの生徒が、どうやら明るいエネルギーを撒き散らしているようです。

2か月前まで小学校に通っていた子どもたちが、クラシカルな樟蔭の制服を着て、大好きなスポーツをするために(当然、勉強との両立も)毎日元気に通ってきます。時々、羽目を外すこともありますが、朝に正門で大きな声で挨拶をしてくる彼女たちからは、私も大変大きなエネルギーをもらっています。これから成長していく中で、いろんな苦労も経験していくことでしょうが、いつまでも明るく元気な仲間であって欲しいと思います。