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校長ブログ

平成26年度の樟蔭中学校・高等学校の卒業式が終わりました。いずれも樟蔭らしく、凛とした雰囲気の中にも温かさが感じられる素晴らしい式でした。また、女子校の卒業式ということで、明るく澄んだ歌声が何度も聞こえてくる華やかなものとなりました。卒業式が終わって、中学の卒業生90名と高校の卒業生291名がそれぞれの進路へ飛び立っていきました。

樟蔭中学校の卒業生のほとんどが樟蔭高校へ進学します。4月からいよいよ高校生活がスタートしますが、気持ちを新たにすると同時に、樟蔭中学で培ったものを忘れずに、更に飛躍していくことを望んでいます。

今年度に樟蔭高校を卒業した生徒の進路は大きく分けると、35%が大阪樟蔭女子大学へ、45%が外部の四年制大学へ、20%が短期大学や専門学校などとなっています。樟蔭女子大への内部進学は毎年100名前後の生徒が進学しており、児童学科や健康栄養学科、国際英語学科やライフプランニング学科など、将来を見通した興味・関心や適性に応じた学科を選択しています。

外部の四年制大学へは、今年度、合格大学がかなり変わりました。国公立大学へは昨年と同様現役10名の合格でしたが、浪人生が公立の医学部医学科に合格するなど夢を実現しました。また、いわゆる関関同立への現役合格は、昨年の28名の2倍以上の60名の合格という結果になりました。そのほかの大学や短大、専門学校等においては、将来の就職や資格取得という観点からそれぞれの進路を決定しています。

生徒の進路希望は様々であり、また少しずつ変化していきますが、将来をしっかりと見据え希望を確定した後は、その実現に向けて一生懸命に取り組んでいるようです。これからも生徒の進路実現に向けて、様々な工夫もしながら学校全体で頑張っていきます。