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校長ブログ

台湾の「新竹市私立曙光女子高級中学」と姉妹校の締結をしました。曙光女子中とは2005年に交流が始まり、これまで6度に亘り生徒と教員が本校に来られていますが、この度、正式に姉妹校として交流協定計画契約書を取り交わしました。

曙光女子中は、本校と同様に中学(初級中学)と高校(高級中学)からなり、中学が共学、高校が女子校という学校です。高校は今年度から4名の男子生徒を受け入れたそうですが、台湾も子どもの数が変わってきているとのことで、学校の様子にも変化が表れているようです。

曙光女子中は1960年に設立、創立55年という、もうすぐ100周年という本校に比べてかなり若い学校ですが、全体の雰囲気は大変落ち着いており、生徒の印象も“真面目で積極的”という感じでした。英語劇に学校全体で力を入れて取り組んでいて、発表する機会も充実しているようです。日本語教育もレベルが高く、選択クラスの生徒は日本語での日常会話も十分にできます。

このように、本校とよく似た学校と姉妹校提携ができたことは大変喜ばしいことですが、私が最も期待していることは、生徒たちによる相互の学校訪問です。曙光女子中の生徒はこれまで本校を訪問したことはありますが、本校生はまだ訪問をしたことはありません。それを、これを機に実現させようと思っています。

日本と台湾の学校では年度の始まりや休みの時期が異なっているため、訪問する日程も限られてきますが、現在の予定では来年度の終わり、平成29年3月に実施したいと思っています。曙光女子中の生徒との交流は当然ですが、日本と深い関係のある台湾の歴史と現在に触れることは大変に意義のあることだと思います。また今後は、複数の学校とも交流がスタートできればさらに充実した交流が期待できます。

本校では現在、ニュージーランドの女子校での2週間の語学研修は学校行事として行っていますが、学校同士の国際交流を目的とした海外訪問は初めてとなります。この取り組みが順調に定着して、生徒の意識がさらに広がっていくことを願っています。