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校長ブログ

この1月にリニューアルオープンしたランチルーム「ごきげん食堂」が好評です。食べ物を作ったり、加工したり、保存するときに使う調味料、保存料、着色料などをまとめて食品添加物といいますが、これを極力使用しないことや、無農薬あるいは減農薬、自然栽培で育てられたものを材料にすることに、とことんこだわった食堂です。

生徒だけではなく、我々教職員もよく利用していますが、とにかく野菜が新鮮であること、その野菜を使ったメニューが多いこと、ドレッシングやいわゆるマヨネーズまでが手作りで味わい深いこと、そして当然ながら美味しいことが特徴になっています。また、料理のネーミングにも工夫がされています。「野菜の愛情たっぷりスープ」「自分で盛り付け畑の恵みサラダ」「特別栽培健康ごはん」等々。

樟蔭高校では、現在の高校1年生からフードスタディの学習(フードスタディ専科)を日本で初めて取り入れました。平成28年度入学生からは、フードスタディコースとして募集をしています。この「ごきげん食堂」を経営している方は、これまで本校の食の学習をサポートしていただいてきた方で、「薬師寺・薬草園復興プロジェクト」や「SHOIN キッチンガーデン」の指導もされていて、フードスタディの理念である「食卓の上のフィロソフィー」の実践に努めておられます。

フードスタディコースでは、「食卓の上のフィロソフィー」の理念に基づいて、健全な食材を選ぶ「食」に関する幅広い知識を身に付け、楽しく料理できる調理力を育てます。食を学ぶことは、世界について考えることという思いのもと、植える、育てる、収穫する、料理する、みんなでいただくことを実践していきます。さらに、大阪樟蔭女子大に進学してライフプランニング学科フードスタディコースで学習を深めることも可能です。

女子校ならではの環境を十分に活かしながら、10年後、20年後、30年後のことを、グローバルな観点から、「食」を通じて学習していくために、様々な取り組みを計画・実行し、確実に前進しています。詳しくはHPをご覧ください。