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校長ブログ

3月21日に、「平成27年度第31回全国高等学校新体操選抜大会」の応援で、長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)に行ってきました。この会場は、1998年長野冬季オリンピックでフィギュアスケート及びショートトラックスピードスケート競技で、世界のトップ選手たちが競い合った舞台です。

この大会は、夏の「全国高等学校総合体育大会」と並ぶ高校新体操界最高の競技会であり、出場する選手たちは「2020年東京オリンピック」日本代表の候補になるとも言われています。
樟蔭高校新体操部はその女子団体競技に、全国から選抜された23チームの中の1校として出場しました。最終結果は8位。選抜され出場するだけでも立派なことですが、その中で上位3分の1と評価されたことは素晴らしいことです。

私は団体競技をすべて見ましたが、現在流行していると思われる弾ける演技が多い中、樟蔭高校の演技はまさに樟蔭らしい、優雅で素晴らしい演技でした。素人の私から見て、一人一人が豊富な練習量に裏付けされた大変に美しい演技で、全体として優雅な雰囲気を醸し出しているという新体操でした。
日頃の努力の積み重ねで、このような表現ができることを示してくれました。後輩である中学生たちも、力強く後に続いてくれると思います。

樟蔭中学校・高等学校にはこの新体操部の他に、ダンス部とバトントワリング部という表現系の運動部があります。今年度もそれぞれが練習に励み、大きな舞台で活躍しました。その一部を紹介します。
まず、ダンス部の高校生は8月に行われた「第28回All Japan Dance Festival Kobe」で全国入選、中学生は12月の「第4回全日本中学校ダンス部選手権 DANCE STADIUM」全国入賞(審査員特別賞)を果たしました。
次に、バトントワリング部。この部の中にはバトントワリングチームとポンポンチームがあります。高校生は8月開催の「JAPAN CUP 2014 全国高等学校選抜大会」で、バトンチームが2位、ポンポンチームが1位。中学生は同時開催の「全国中学校マーチング・バトントワリング・ポンポン選抜大会」で、バトンチームとポンポンチームがともに1位となりました。
また、昨日行われた「第41回全日本バトントワリング選手権大会」で、中学2年生がソロストラットで2位、中学1年生がダンストワールで6位に入りました。この4月から、ますます充実した部となるように、バトントワリング部とポンポンチア部に分かれ、それぞれが独立して活動していきます。
このように、身体表現系のクラブ活動が学校を活性化して、その背筋の伸びた礼儀正しい姿勢で樟蔭の伝統である雰囲気を支えていくなど、クラブの貢献度には大変大きなものがあります。