morebtn_bgfblinetwscope-invertscopepagetop_arrowblog-latestmorebtnvtickpagenextpageprevpagetophsjhshomecresthshomejhskindamasteruniv
校長ブログ

4月24日(日)に八尾プリズムホールで、第10回樟蔭中学校・高等学校吹奏楽部定期演奏会「Rhythm Girls Concert」が行われました。樟蔭中学生部員や樟蔭高校生部員、そしてOGたちの合計約70名が演奏し、新高校1年生がアシスタントを務めるなど、全員で力を合わせ作り上げた大変華やかな定期演奏会でした。
樟蔭の吹奏楽部は、真面目さを基調とした中で、明るく伸びやかである学校の雰囲気がよく出ている部です。女子校特有の励ましあいや支えあいの気持ちを随所に出しながら、コツコツとよく努力を続けています。
吹奏楽の魅力には、みんなで一つのものを作り上げる喜びとともに、ブレンドの美しさというものがあります。一つ一つの楽器が持つ素晴らしい音色がブレンドされて、また別の魅力的な音色が生まれてきます。
それが全体として、優雅さであったり、力強さであったり、繊細さであったりしてきます。また、女子校では男子校とは異なる女子校の吹奏楽としての特徴が感じられます。私はこれまでに多くの学校の演奏を聞いてきましたが、それぞれの学校の違いが出ていて、何か大変不思議なものを感じました。
音楽は人の心を動かします。気分を高揚させたり、心を癒してくれたりもします。そのような音楽を、部員一人一人が心を合わせ、練習を続けて作り上げていきますが、そこにはこれまでOGたちが受け継いできた“樟蔭の吹奏楽”というものが支えとなっています。樟蔭は来年、創立100年を迎えますが、伝統の力というものを大切にしていきたいと思っています。