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校長ブログ

 3月20日から3泊4日の行程で、第一回台湾交流旅行を実施しました。目的は、本校の姉妹校である台湾新竹市曙光女子高級中学との交流と、台湾の歴史と文化についての知識と理解を深めることです。添乗員と合わせて33名の旅行団です。
20日午前8時30分に関西空港に集合、出発、現地時間で午後1時過ぎに桃園国際空港に到着、午後8時にシャーウッドホテルにチェックインするまでに九份を観光し市内のレストランで食事をしました。
 八角や香菜など香りの強いものが使われているため、生徒や引率の教員によってはやや苦手という声も聞きましたが、すぐに慣れてきます。第一回目ということで、宿泊する場所は台湾を代表するようなホテルに泊まりました。
 二日目は、曙光女子高級中学との交流が中心です。午前10時から午後3時まで、大変お世話になりました。学校に到着すると、曙光女子の校長や教員、生徒たち約50名が正門で列を作ってお迎えをしてくださいました。予想以上のお迎えで大変驚きました。
 到着後すぐに講堂に案内され、歓迎式や交歓会が行われました。曙光女子の最上級生や日本語を勉強しているクラス生徒、合わせておそらく200名を超える生徒たちが参加していて、本校の生徒たちの緊張度はかなり高まりました。
 始めにそれぞれの校長の挨拶、生徒の挨拶、記念品の交換と続き、いよいよ本校の生徒たちによる交流プレゼンテーションです。まず、校歌斉唱。いつ聞いても素晴らしいメロディと美しいハーモニーです。次に、2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興を応援する歌「花は咲く」を日本語と中国語で、ディズニーパークのテーマソングである「It’s a small world」を本校生と曙光女子生との掛け合いで、最後に一青窈の代表曲である「ハナミズキ」を日本語と中国語で歌いました。
 本校生が一生懸命に練習した中国語の歌を披露すると、会場がどよめきました。また、歌の途中で本校生が大震災時の台湾からの支援へのお礼を述べると、曙光女子生や本校生、なぜか私もグッと来てしまいました。本当に素晴らしい時間を持つことができました。
 三日目は、台湾の女子大生によるシスタープログラムを体験しました。これは本校生4名~6名が一班になり、それぞれに女子大生が一人ずつ案内役として6時間の市内観光をするというものです。ここでも台湾の女子大生との交流が図れました。
 その他にも、夜市や台北101、忠烈祠や故宮博物館など、台湾の歴史や文化を学ぶ体験を数多く行いました。添乗した現地ガイドの説明も的確で、ポイントもしっかりと頭に残ったようでした。
 本校の国際交流は年々着実に拡大しています。生徒たちに多くの外国の人と触れ合えある機会を増やして、まさに「見聞を広める」取り組みを進めていきたいと思っています。