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樟蔭レポート

中学入試が終わりました。受験していただいた受験生のみなさんには本当に感謝しております。

 

さて,4月から入学される特進コースの入学生からは,中学→高校における進路先に,本校の進学コース(3年コース)への入学が新たに可能になりました。その関連で,いま大阪樟蔭女子大学のいくつかの学科について紹介しています。今回も前回に引き続き,大阪樟蔭女子大学の国文学科について紹介します。前回は国文学科を構成する4つのコースを紹介しました。今回はその就職先にどんなものがあるのかを紹介します。

 

2010年4月からはじまった創作表現コースとキャラクター文芸コースについては,コースが設立されてまだ三年目ですので,第一期生がまだ三回生であり,就職実績がありません。目指すところは,小説家や演劇の脚本家,エンターテイメントに関わる仕事,放送・出版・編集にかかわる仕事,あるいはマンガ家,マンガ原作者,イラストレーター,アニメーター,ゲームクリエイターなどです。一年後がどちらのコースも楽しみであり,樟蔭のユニークな学科・コースとなるような気がします。

 

「国語・国文学コース」「書道コース」については,従来の実績では,国語の教員(中学校・高等学校),書道教員(高等学校のみ),日本語教師,図書館司書,アナウンサー,ルポライター,広告コピーライターなどがあります。

 

本校で取れる資格について,

中学校教諭1種(国語の教員),高等学校教諭1種(国語と書道の教員),司書,司書教諭,本校独自のものとして日本語教員資格が取れるのも大きな特色です。その他,社会教育主事,学芸員があります。

 

この中で疑問を持ったのが,司書と司書教諭の違いです。少し調べてみると,司書と司書教諭は資格として異なり,司書資格は、公共図書館(あるいは大学図書館、学校図書館)の司書になりたい人が取る資格であり,司書教諭は、”教員免許を持っている”人が学校図書館に関わる仕事を行なうために取る資格です。司書教諭資格は教員免許が取得できて初めて有効になる資格なので、教員免許をとれないと司書教諭資格はとれません(必要な科目を履修しても司書教諭としては認められない)。この点は注意が必要です。学校図書館で働ける資格には、司書と司書教諭があります。司書教諭資格は5科目10単位を履修するだけで取得できますが、司書資格は最低限で14科目20単位とらねばならず資格取得への負担が全く違うということを理解しておかないといけません。

 

 

その他,国文学科では国語(中学校・高等学校)、書道(高等学校)の教師を目指す2・3回生のために、年に一度、教師をしている卒業生を招いて教職懇談会を開いています。就職に向けて,大学全体がサポートできるように,こまめにこういった懇談会を実施しています。面倒見のいい大学を目指し本校はがんばっています。

 

さて,中学入試の次は,高等学校の入試です。本校では現在,1.5次入試の募集要項をHPにてアップしています。

 

・出願期間:平成25年2月12日(火)~ 2月14日(木)

・受付時間:午前9時~午後4時

 

・検定料15,000円(銀行振込)

・振込期間:平成25年2月12日(火)~ 2月14日(木)

 

こちらもよろしくお願いします。

 

以上,入試広報担当三品でした。