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樟蔭レポート

こんにちは、理科(生物・地学)担当の大久保雅弘です。 今日は、高校3年生対象の選択授業、

進学講座「学んで安心―暮らしに役立つ地学―」の授業の一コマを紹介します。

 

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夏休み中に河原で砂をゲットしてきました。

この中には、ガーネットや水晶などの宝石として扱われる鉱物が多量に含まれます。この砂の中からきれいな鉱物を選り分けて、ミニミニ試験管に入れると、小さいけれどお宝完成。

ガーネットは赤とピンクの2色、水晶はきれいな結晶にはなっていませんが、透明感がすばらしい。

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作業は、砂をシャーレにとり、実体顕微鏡をのぞきながら爪楊枝で選り分けてとり、

探し終えたらまた砂をかえるという作業を繰り返していくというものです。

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授業の準備のために砂を見ていたら、ガーネット以外に驚きのものを見つけました。サファイア(青い鉱物)です。生徒たちに「サファイアもあるよ!」というと大興奮。根気のいる作業なのですが、あっという間の2時間でした。本当は自分たちで砂を採集するところからやりたいところですが、授業の時間だけでは無理なので実現できていません。

普段、この授業では、地震や火山などの基礎学習をし、それらがまきおこす災害をどう切り抜けるかということをテーマにして授業しています。教科書には載っていないこともどんどんしているので、毎回楽しんでもらってます。さて、次は何を探すかな。