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樟蔭レポート

みなさん、この笹覚えていますか?

そうです、この樟蔭レポートの7月1日と3日、そして7日にも登場した、七夕のイベントとしてピロティに置かれていた笹です。願い事が書かれた短冊がたくさんつけられ、まるでたわわに実った稲穂のようです。

みなさんが書いた短冊、本当にいろいろな願い事がありました。「成績が上がりますように。」「クラブでいい成績が残せますように。」「家族がいつまでも幸せでありますように。」というオーソドックスなものをはじめ、「彼氏ができますように。」「あと〇キロやせることができますように。」という、女子校ならではのものもありました。

変わり種としては「二重のまぶたにしておくんなし。」「きれいになって振り向かす!」といった美的変身願望のもの、「プリキュアになりたいです。本当になりたいです。」というヒーロー変身願望、「期末で100点を3個取ります。」という宣言風なもの、「ナスとお米が豊作でありますように。コンバインにも乗りたいな。」というアグリカルチャラルな願い、「運を下さい!学力も下さい!」という少し欲張りな願い事もありました。「世界平和を望みます。平和のための戦争なんてないと思います。」という全人類を代表するような願い事を書いていた人もいましたし、「皆の努力が報われますように。」と、とても心の広い願い事を書いている人もいました。

短冊は笹に紙で「こより」を作ってつけられていましたが、風で飛んでいかないようにホチキスで止められていた短冊もありましたし、「この紙が飛んでいきませんように。」と、短冊がなくならないことを願い事にしている人もいました。すべての願い事を読ませてもらいましたが、「心がキレイな人になれますように。」「笑顔がいっぱい、幸せいっぱいな毎日が続きますように。」という願い事を読んだとき、心が温かくなりました。

前置きが少し長くなりました。今、なぜ七夕の時の短冊の話題を出したかといいますと、実は3日後の8月1日から第57回高原学舎が始まるのです。この行事は希望する生徒が参加する行事で、今年は31名の中高生と一緒に乗鞍・白馬方面に3泊4日の行程で行きます。初日はキャンプ場で自分たちでご飯を作り、テントで寝るのですが、その初日の夜にキャンプファイアーをします。そのファイアーの時に、この短冊を高原学舎の参加者によってファイアーの火の中にくべ、すべての願いが天まで届いて叶うように願いましょう、ということを考えています。そのために今日、この話題を書きました。

さて、ここで私自身の願い事を書いておきます。それは「みなさんの願い事が必ず叶いますように。」

高原学舎担当(英語科)大喜多正仁