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樟蔭レポート

オリンピック選手の活躍をテレビで見て興奮している毎日です。世界を舞台に活躍する選手にかかっているプレッシャーとは、一体どんなものなのでしょう?想像してみても思い浮かべることができないほどの緊張、凡人なんかが体験したこともない圧、観客の大歓声。プレッシャーを感じながらも、それほどの大舞台で自分の持てる力をまっすぐに発揮できるのは、どうしてなのでしょう?

オリンピック選手の中に本番を前にして逃げ出したくなる人はいないのでしょうか?インタビューで「楽しみたいです」などと答えておられる様子を見ていると、そのリラックスはどこからくるの?と思います。

力むことなく、だけど力はグッとこめて「自分にならできるはず」という強い気持ちを持つことができるのでしょう、きっと。セルフエスティームが選手を支えているのだろうと感じます。「成功している自分」「表彰台に上っている自分」という自己イメージをはっきりと持つことができるのでしょう。そう思えるほどの練習を乗り越えておられることは言うまでもありませんが・・・。

自分で自分を信じられるということに憧れ、こんなちっぽけな自分でも「自分で自分を信じられる人でありたい」と思います。「私ならできるはず」そう思える自分でいたいです。

受験生のみなさんも自分のことを大切にして、自分の力を信じて、日頃の力を発揮してほしいと願います。今までやってきたことを肯定しましょう。あなたならできるはず!

受験生ではない人も、日頃セルフエスティームを高めることを意識してみましょう。一番はじめは現状の自分を認めること。多少デコボコのある自分を「これでいい」とすることです。欠点はあるけれど、自分は「捨てたもんじゃない」と思えるでしょうか?「到達できていない部分はあるけれど、なかなか頑張っているなぁ」と。オリンピック選手くらい立派ではないけれど、こんな私でもお役に立てる分野がある!と。

今後の人生を切り拓き、元気に過ごせる呪文。良い結果をもたらしてくれる呪文。それは「私ならできる」

2年桜組 担任 原田真由美