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樟蔭レポート

「春休み」とは言うものの私達教員にとっては、もっとも忙しい時期がこの季節です。教員に限らず、どの職種の皆さんにとっても年度終わりと新年度の開始は同様かもしれません。旧年度のまとめや整理を行いつつ、新年度の準備に追われている学校の様子を、今日はご紹介しましょう。

この時期に学校では、生徒たちの最大の関心事かもしれない新クラス、新担任を決定し、同時にクラスの配置、靴箱の準備、名簿の印刷などを行います。机、椅子の数の調整も必要です。各クラスの授業の担当者の決定とともに時間割作成(これが実に大変なのですが)に、担当部署は連日知恵を絞ります。授業だけでなく、特別教室や体育館、運動場のぶつかり、教員の部署ごとの会議時間の確保などIT化の進んだ今日でも、人間の知恵と手作業が残る場面です。

第一職員室から第四職員室まで四つの職員室をもつ本校では、職員の日々の居所(配置)も変わります。私達は「机移動」と呼んでいますが、本当に机ごと移動するわけではありません。机上の本や教材、引きだしの中身、戸棚や着替えロッカーの荷物も含めての引っ越しです。同じ職員室ならまだましなのですが、担当学年に合わせて職員室が変わる場合は、段ボール数箱分になることもあります。

中学校と高校学校の新入生を迎える準備も着々と進んでいます。自治会(生徒会)の生徒も歓迎会の準備や新年度の方針案作りに精を出しています。こんな新年度の準備とともに、各クラブはいつもの長期休暇と同様、新年度の大会やコンクールを目指して日々の活動に汗を流しています。春爛漫、満開の桜に見守られながら、あふれる光と陽気に包まれて新しい生活が始まろうとしています。気力も充実してきました。さあ、出発です。

松尾隆之(四月からの配置はまだ内緒です)

引っ越し完了!