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樟蔭レポート

「人間とは、どんなことにも、すぐ慣れる動物である。」

(フョードル・ドストエフスキーより)

 

 

この夏の猛暑の中、「暑いなぁ」と思いながら、充実した毎日を過ごせましたか?

どうしても暑い日は冷房にあたってスッキリした気持ちになれましたか?

暦では、今の時期は、「厳しい暑さの峠を越し、ようやく暑さが静まる頃」のようです。

「暑い、暑い」とばかり思っていましたが、季節は確実に秋に近づいています。

さて、新学期が近づいてきました。

季節が夏から秋に変わるように、私たちも夏休みモードから新学期モードに切り替える準備が必要な時期です。

新学期、と聞いて、今どのような気持ちでいますか?

 

 

学校の友達に会える! と、ウキウキしていますか?

朝起きれるかなぁ…  と、不安な気持ちでいますか?

また始まるのかぁ…  と、憂鬱な気持ちでいますか?

 

 

有名なロシアの小説家、フョードル・ドストエフスキーの言葉に、

「人間とは、どんなことにも、すぐ慣れる動物である。」とあります。

どんなに不安や憂鬱があっても、時間がたてば「慣れる」という能力を私たちはみんな持っています。

 

 

「苦しい」「辛い」「しんどい」「めんどうくさい」と思いすぎず、

「大丈夫」「そのうち慣れる」と信じてみてください。

 

 

この夏の猛暑の中、「暑いなぁ」と思いながら、充実した毎日を過ごせたように、

そのうち、当たり前のように充実した学校生活を送っていることでしょう。

 

 

どうしても辛さから逃れられない時は、

暑い日に冷房にあたってスッキリした気持ちになったように、

ひとりで抱え込まず、誰かに相談してみるのもいい方法です。

学校にはたくさんの先生、友だち、カウンセラーさんがみなさんを見守っています。

 

 

新学期、明るい笑顔を見れることを楽しみにしています。

 

 

養護教諭 西村律