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樟蔭レポート

皆さんこんにちは。

突然ですが…読書、してますか?

株式会社クロス・マーケティングが15~69歳の男女を対象に読書についておこなったアンケートがあります。
それによると、「読書が好きだ」という人は全体のおよそ66%だそうです。
この数字を高いとみるか低いとみるかは人それぞれかもしれませんが、3人に2人が読書を好きだという結果は好意的にとらえて良いものではないでしょうか。

ただ今回は、残りの3分の1の人々のことに目を向けてみたいと思います。
そもそもなぜ「読書が嫌い」なのでしょうか?
様々な説や研究があるようですが、そもそも「本と触れ合う機会が少ない」ということが大きな要因なのではないかと私は考えています。

樟蔭の図書館は、他の学校に比べてたくさんの蔵書があります。その数なんと…5万冊!
全国の学校の平均的な蔵書数に比べて倍近くもあります!

こんなにたくさんの本があるのに、本と触れ合う機会がないのはなぜ…?

身の回りに本があれば、本が目に入れば、本の話題が出れば…もっとたくさん本と触れ合うことができるのに…

そんな風に考えた今年度の図書委員、こんな活動をしてるんです。

これは一体…?

例年にない初めての取り組みとして、各図書委員が選定したおすすめの本のお試し読みを製作したんです!

従来の学級文庫では、どうしても教室の中だけで読書が完結してしまいます。
また、分厚い本を目にすると、読むのに気合いを入れないといけないという方もいるのではないでしょうか。
それならばと、5ページほどで終了するお試し本を各教室に設置してとりあえず本を気軽に手に取ってもらおうと考えました。
また、本の選定も図書委員がおこなったことで、今まで以上に学生の感性にマッチした流行りのラインナップが揃いました。

図書委員渾身の冊子は、「続きが気になる方は図書館へ!」の一言で締められています。

どんな形であれ、図書館に足を運んでもらう機会づくりになれば、という図書委員の思いを感じ取っていただき、是非大切に扱っていただきたいと思います。

また、定期的に発行される図書だよりも、時間をつくって読んでみてくださいね。
本との思わぬ出会いがあなたの人生を良い方向へ向かわせますように、図書館は今後も活動を続けていきます。

図書係 北森