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樟蔭レポート

毎週火曜日の中3「表現」の授業では、5月31日付校長ブログでも紹介された通り、POPカードの作成を行ってきました。ほぼ全員が初めての体験でしたが、5月11日から延べ5回の授業で6月15日に各グループの作品をクラス内で発表しました。発表グループ以外はその作品についての評価者となり、ルーブリック評価を活用して評価を行いました。これも初めての体験だったようです。

作品は、今後、図書館等のコンテストに出品する予定ですが、例年の応募の時期までは今少し時間がありますので、各グループごとに作品の完成度を上げる期間をとり、一旦、POPカードの授業は終わりとなります。終わりに当たり、生徒たちにはこの授業の振り返りとして「学んだこと」「考えたこと」「感じたこと」を書いてもらいました。

「学んだこと」は、「工夫する楽しさ」「印象的な文を短く考える力」「いろんな表現のやり方を覚えることができました。楽しかったです」。「考えたこと」では、「どうしたらわかりやすく伝わるか」「どうすれば読んでもらう気持ちになってくれるのかを考えました」「デザインをどうするかをみんなで考えました。あらすじも考えてくれて協力したのがよかったです」。「感じたこと」では、「人に説明することは難しいということです」「考えるのは大変だったけど楽しかった」「自分たちで作ったり書いたりするのが難しくて、なかなか進まなかったけど、最終的にとてもいいのができたので良かったです」など、初めての経験で苦労はしたけれど、それぞれに頑張り、達成感を感じてくれたようでした。

今後も、様々な表現方法を学び、また、自ら表現することにより、コミュニケーション力やプレゼンテーション力を高める取り組みを続けていきたいと思います。

中学校副校長 小嶋信男