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樟蔭レポート

昨日、中高の視聴覚行事で、劇団四季の「オペラ座の怪人」を全校生徒で鑑賞しました。

主人公の怪人、ファントムは生まれながらにしてその顔面の醜さから、サーカスで見世物にされるなど、壮絶な少年時代を送り、人目を避ける様に暮らしてきたが、音楽をはじめ様々な才能多き人物という設定です。

後半で主人公のクリスティーヌが、「あなたが醜いのは容姿じゃなくて心よ」というようなセリフがありました。

容姿は醜くても、他に神様からの贈り物のように、多くの才能を持って生まれ、そのおいたちは最悪だったかもしれないれど、環境が違えば、別の人生があったかもしれません。

もし、動物だったらこんなコンプレックスは持たなかっただろうし、人間であるが故の悩みですよね。

誰もが持っているであろうコンプレックス(日本語的に劣等感と同義語として使います)は自分の心持ち方の問題です。誰にも言えないコンプレックスを持っている人は多いでしょう。

自分の中の問題であるからこそ、自分で変えられる。

かなり難しいことですが、不可能なことではありません。

ファントムも実は、クリスティーヌに気づかされたことによって、何かが変わった結末だったと私は捉えました。

自分を変えるのは可能なこと。このことに生徒の皆さんには気づいてほしいし、前向きに進んでほしいと常々思っています。

誰でも失敗はするし、コンプレックスも持っています。

悩みすぎて、時間を費やすより、未来の自分のために大切な時間を使えるようになってほしいと願います。

オペラ座の怪人の感想が、こんな感じになりました・・(^▽^;)

養護教諭 家本