言語文化コミュニケーション学科
大村 舞教授
[専門/コーバス言語学]

「コーパスをつかってみよう」~コーパス言語学のイントロダクション~

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「『冷える』と『冷める』の違い、説明できる?」
「冷える」と「冷める」の違い、普段は無意識に使い分けているけれど、いざ説明しようとすると言葉に詰まりませんか?
辞書を引いても、ネットで調べても、なんとなくしっくりこない。そこで使えるのが「コーパス」という言葉のデータベース。11億語の日本語から、実際の使用例を一瞬で検索できます。
「手足が冷える」「肝が冷える」など具体的なものは「冷える」。一方、「気持ちが冷める」「興奮が冷める」など抽象的なものは「冷める」を使用している傾向が見えてきます。データを見れば、感覚を言語化することができます。
言葉を教えたい人、深く理解したい人へ。コーパスは、誰でも使える言葉の研究ツールです。
幸田 美沙教授

言語文化コミュニケーション学科

大村 舞 教授

専門/コーバス言語学

※掲載内容は取材当時のものです。

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