心理学科の山崎晃男教授が日経新聞で「ガムラン」についてコメントされました 2020年02月29日 心理学科の山崎晃男教授が日経新聞のKANSAI Time Lineのコーナーで『ガムラン』についてコメントされました。 ガムランはインドネシアの民族音楽で、青銅製打楽器や太鼓、弦楽器などを十数人以上で奏でるアンサンブルのことです。 今回の記事では、この『ガムラン』という音楽が西洋の音楽家に与えた影響についてコメントされています。 【新聞】 日経新聞 夕刊 9面 掲載日:2月25日(火)