国際英語学科の学生が運営に携わった「ラグビーワールドカップ2019 ファンゾーン」の様子が、あべの経済新聞の動画で紹介されました
2019年10月23日
国際英語学科の学生が運営に携わった「ラグビーワールドカップ2019 ファンゾーン」の様子が、あべの経済新聞の動画で紹介されました。
10月13日(日)に天王寺区・てんしばにて行われたファンゾーンにおいて、国際英語学科の学生らが東大阪市の都市魅力発信ブースの運営に携わりました。
本イベントは、現在開催中のラグビーワールドカップ2019を盛り上げるべく、試合のライブ中継やラグビー体験コーナー、各地域の特色を活かした催しなどを日本各地で行うものです。
当日は、学生が「モノづくりのまち」「ラグビーのまち」である東大阪の魅力をPRしました。
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■あべの経済新聞(OSAKA STYLE)
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