国文学科の森西真弓教授が、日経新聞に歌舞伎評を執筆されました
2019年12月19日
国文学科の森西真弓教授が、日経新聞のKANSAI Time Lineのコーナーに歌舞伎評を執筆されました。
12月の京都南座は今月26日まで吉例顔見世興行が行われています。
この記事では、昼の部の「輝虎配膳」「戻駕色相肩」「金閣寺」「仮名手本忠臣蔵」、夜の部の「堀川波の鼓」「釣女」「魚屋宗五郎」「越後獅子」について、それぞれの演目と演者の特徴や見どころについて書かれています。
【新聞】
■日本経済新聞
掲載:12月13日(金) 夕刊9面