国文学科の森西真弓教授が日経新聞に歌舞伎評を執筆されました
2020年01月23日
国文学科の森西真弓教授が、日経新聞のKANSAI Time Lineのコーナーに歌舞伎評を執筆されました。
1月の松竹座は今月27日まで壽初春大歌舞伎が行われています。
この記事では、昼の部の「九十九折」「大津絵道成寺」「酒屋」、夜の部の「義経千本桜 川連法眼館」「夕霧名残の正月 由縁の月」「大當り伏見の富くじ」について、それぞれの演目と演者の特徴や見どころについて丁寧に書かれています。
【新聞】
■日本経済新聞
掲載:1月17日(金) 夕刊9面