2021年度

健康栄養学部の魚の捌き方を学ぶ調理学実習の様子が、みなと新聞と水産経済新聞で紹介されました

2022年01月20日

健康栄養学部の「調理学実習A」(食物栄養専攻)と「基礎調理学実習」(管理栄養士専攻)の授業で魚の捌き方を学ぶ実習が、12月9日、10日、14日に行われました。その様子が、下記のみなと新聞と水産経済新聞で紹介されました。

併せて、協賛の株式会社うおいちのHPでも紹介されています。

 この実習は、栄養士・管理栄養士を目指す学生たちのほとんどが魚の捌くのは初めてとのことで、若い世代の魚離れを防ぎたいとの趣旨で企画され、株式会社うおいち、大日本水産会、徳島県水産物消費地域流通研究会の協賛で、授業の一環として実施されました。

記事には、徳島産の「すだちぶり」を捌く学生の写真が掲載されています。この日のメニューは、すだちぶりの炙り刺身・照り焼き・うしお汁の3品を作りました。

 

【新聞】
■みなと新聞
掲載:12月22日(水)

■水産経済新聞
掲載:12月23日(木)

【WEB】
■株式会社うおいちHP
https://www.uoichi.co.jp/category_shokuiku/entry_97.html