ライフプランニング学科の濵田信吾准教授が、生駒市の広報誌「いこまち」に、地域新電力会社「いこま市民パワー㈱」を利用している市民として紹介されました
2021年09月03日
ライフプランニング学科の濵田信吾准教授が、生駒市の広報誌「いこまち」に、生駒市が51%出資している地域新電力会社「いこま市民パワー㈱」を利用している市民として紹介されました。
新電力を選んだきっかけは、自分が支払う電気料金の一部が、愛着あるまちをより良くするという、仕組みに興味が湧いたからだそうです。生産と消費に関係するお金が地域で巡り、豊かなまちをつくることや再生可能エネルギーを使い、限りある資源を守れるのも魅力だと紹介されています。
また、自分らしい暮らしを探すスタイリング・ウィーク2021において、「未来とともに暮らそう エシカル消費ことはじめ」というテーマで、日常でも簡単にできるエシカル消費についてお話しされます。
【広報誌】
広報いこま いこまち 9月号 vol.806
P13 講座「未来とともに暮らそう エシカル消費ことはじめ」
P14 未来のために電気を選ぶ
発行日:2021年9月1日(水)発行
発行所:生駒市
【WEB】
広報いこま いこまち 9月号 vol.806
https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000004/4970/210901_all.pdf