2021年度

国文学科の今田晃一教授の学術エッセイが、Sky株式会社発行のICT教育関連の情報誌『学校とICT』の2022年2月号に掲載されました

2022年02月24日

国文学科の今田晃一教授の学術エッセイが、Sky株式会社発行のICT教育関連の情報誌『学校とICT』の2022年2月号に掲載されました。

情報誌『学校とICT』は、授業づくりやさまざまな教育課題への取り組みに関する記事をはじめ、実践レポートやQ&Aなど、現場の先生方に役立つICT教育関連の情報誌です。
記事は、「『令和の日本型学校教育』で求められるファシリテーターとしての教員の在り方」というテーマで書かれています。内容は、2021年11月5日(金)の東大阪市立日新高校のGIGAスクール構想の公開授業の成果と課題から得た知見についてまとめられています。今田教授は、文部科学省ICT活用教育アドバイザー委員として、2020年度より東大阪市教育委員会からの委託を受けて日新高校と関わっています。

▼東大阪市バーチャルシティ 東大阪市立日新高校の公開授業の様子
https://www.h-osaka.com/hblog/nisshin202111/

 

【情報誌】
■学校とICT
 掲載:2022年2月号
 ※全国の教育委員会や小中高等学校に配布されており、希望があれば学校の教職員の先生方を対象に定期的に無料で受け取ることができます。

【WEB】
■学校とICT
https://www.sky-school-ict.net/