2022年度

ライフプランニング学科の濵田信吾准教授ゼミ生が、地域と協働で遊休地(耕作放棄地)の再活用と地域交流を目的とした「味噌作り」活動を行っており、この様子が産経新聞に掲載されました

2022年08月17日

ライフプランニング学科フードスタディコースの濵田信吾准教授ゼミ生が、奈良県生駒市にて、地域と協働で遊休地(耕作放棄地)の再活用と地域交流を目的とした「味噌作り」活動を行っています。この様子が、産経新聞に掲載されました。
記事では、地元の方に畝たてや種まきなど畑作業を指導してもらっている様子が紹介されています。また、濵田准教授とゼミ生のコメントも紹介されています。


【新聞】
■産経新聞
掲載日:8月17日(水)